お出かけのコツ!愛犬とのドライブで気を付ける5つのポイント

お出かけのコツ!愛犬とのドライブで気を付ける5つのポイント

電車、バス、飛行機、船など、愛犬と出かける際の交通手段は色々とありますが、やっぱり基本は車。
車なら荷物をたくさん積むことができますし、電車やバスと違って他のお客さんを気にする必要もありません。
愛犬とドライブするうえで必要な持ち物や注意点を知って、愛犬とのお出かけをもっと楽しみましょう!

あらかじめ車に慣れさせておこう

あらかじめ車に慣れさせておこう

愛犬とドライブする時は、あらかじめ車に慣れさせておくことが大切です。
人間もそうですが、初めての経験をする時はわくわくする反面、ドキドキ緊張もしますよね。
車に慣れていない犬の場合、興奮しすぎて疲れてしまったり、吐いてしまったりすることもあります。
愛犬が落ち着いて車に乗ることができるように、はじめは停車中の車に乗せてみるなど段階を踏みましょう。

また、実際にドライブする時はキャリーケージに入った状態で移動するため、ケージに慣れさせる必要もあります。
犬が「ケージ=安心して過ごせる場所」と認識できるよう、クレート訓練はしっかり行ってくださいね。

持ち物はできれば出かける前日にチェック!

持ち物はできれば出かける前日にチェック!

「軽いお出かけだし、用意は当日でもいいかな」と考えていませんか?
確かに、愛犬を車に乗せるうえで絶対に必要なものはそれほど多くありません。
ですが実際に出かけようとする時には、何かとバタついてしまい忘れ物が多くなってしまうもの。
出かけた先で困ることがないよう、持ち物は前日にチェックしておきましょう。

【必ず必要なもの】

  • ・キャリーケージ
  • ・リード、首輪(迷子札付き)
  • ・ワクチン証明書・鑑札
  • ・ペットシーツ
  • ・うんち用ビニール袋
  • ・服用している薬

【あれば便利なもの】

  • ・床に敷く用タオル
  • ・ウェットティッシュ
  • ・粘着テープ(コロコロ)

外出先でフードやおやつをあげる場合は、食器も忘れずに持っていきましょう。
犬の体に優しいウェットティッシュを用意しておけば、ドッグランやアウトドアで手足が汚れた時でも安心です。

車酔い対策には軽食&酔い止めの服用が効果的

車酔い対策には軽食&酔い止めの服用が効果的

動くものを目で追っていると酔いやすくなる、と聞いたことはありませんか?
人間と違って、犬は窓の外に見える車の数々を1台1台じっくり見てしまうクセがあります。
これは野生時代、走る獲物を捕まえていた頃からの本能で、今もなお犬達が持っている習性でもあるのです。
そんな犬達ですから、車のように周りの景色がびゅんびゅんと遠ざかっていく乗り物は苦手…。

満腹はもちろん、空きっ腹の状態でも車酔いのリスクは高くなります。
犬を車に乗せる前はあまり多くの食事を食べさせないようにし、軽くつまむ程度に与えるようにしましょう。
動物病院では犬用の酔い止め薬を置いているところもあるため、長時間のドライブに行く前は相談してもいいかも。
車の揺れで愛犬が気持ち悪くならないように、キャリーケージはしっかりとシートベルトで固定しましょう。

ドライブ中、もし愛犬に嘔吐や震えなどの症状が現れたら、一旦車から降ろして休ませてあげてくださいね。

長距離移動の時は必ず休憩を

長距離移動の時は必ず休憩を

長時間ドライブする場合は、途中で必ず休憩をはさむようにしましょう。
犬の年齢や性格によっても異なりますが、1時間に1回、15分くらいが休憩の目安です。
休憩時はキャリーから出して水を飲ませ、ペットシーツを敷いてトイレができるようにしてください。
軽く外を歩かせるだけでも気分転換になるため、愛犬の様子を見ながら休憩させてあげましょう。

高速道路のサービスエリアには、犬用のお散歩コースやドッグランが付いていることもあります。
愛犬とのお出かけでしか利用できない施設のため、ぜひ活用してみてくださいね!

拾い食いには注意すること

拾い食いには注意すること

普段行き慣れない場所に行くと、どうしても注意力が散漫になりがちです。
しかし、そんな時こそ拾い食いや飛びかかりなど、愛犬の突発的な行動に気を付けなければいけません。
お出かけ先で、愛犬がなんだかよく分からないものを食べてしまった!なんてことのないよう、注意してくださいね。
サービスエリアやレジャー施設には、犬にとって興味を惹かれるものがたくさんあるため、リードは短めに持ちましょう。

万が一愛犬が何かを拾い食いしてしまった時は、すぐに近くの動物病院を受診できるようにしておくことも大切です。
健康診断の結果や現在飲んでいる薬の名称など、治療に関わりそうなものは常にメモして持ち歩いておくと安心ですよ。
いざという時にかかりつけの獣医師から指示を仰げるように、電話番号もしっかりと控えておいてくださいね。

事前準備をしっかりして、愛犬とのドライブを楽しもう

事前準備をしっかりして、愛犬とのドライブを楽しもう

愛犬とのお出かけを楽しい思い出にするためには、事前にしっかりと準備をしておくことが大切です。
また、普段から掛け声に応じて排泄させたり、拾い食いなど危険な行動をしないよう教えておくことも重要なポイント。
愛犬とレジャーを楽しみたいなら、基本のしつけをしっかりとマスターしてから出かけるようにしましょう。