安心・安全ドッグフードのおすすめ、人気ドッグフード30銘柄比較。選び方の基準や与え方

安心・安全ドッグフードのおすすめ、人気ドッグフード30銘柄比較。選び方の基準や与え方

今やドッグフードの種類はとても豊富で、ざっと数えても100種類以上の商品があります。
ですが、どのフードのパッケージにも良いことが書かれているので、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
ネットには色々な情報が載っていますが、どれを信じていいのか分からなくなってしまう方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、当サイトが独自に調査した内容をもとに【安心・安全なドッグフード】としておすすめできる商品を複数ご紹介します。
フードタイプ別の特徴や選び方、フードの正しい保存方法や食いつきが悪いときの対処法についても、詳しく解説しています。

ドッグフードの種類について

ドライタイプ
ドライタイプ

開封後も常温保存が可能で、必要な栄養素を少量で摂取することができます。
ウェットフードなど他のタイプに比べて比較的コスパが良く、歯石が付きにくいというメリットもあります。
ただし、水分量が10%以下と低いことと、穀物など炭水化物の含有量が多いことが短所といえます。

セミドライ・セミモイストタイプ
セミドライ・セミモイストタイプ

水分含有量が20~40%の半生フードで、ドライタイプとウェットタイプの中間に位置します。
特徴は、ドライよりも香りが強いぶん嗜好性が高いこと、ウェットフードよりは保存性が高いことです。
ドライとウェットどちらのメリット・デメリットも併せ持っているので、明らかに突出する部分は基本的にありません。
子犬やシニア犬など、噛む力が弱かったり、食欲が落ちていたりするる場合に取り入れたいフードといえます。

ウェットタイプ
ウェットタイプ

水分含有量が70~80%と高く、低カロリーながら高タンパクで、犬の食性に合ったタイプの食事です。
ドライなど、他のタイプに比べて味や食感のバリエーションが豊富なので、犬の嗜好性が最も高いタイプといえるでしょう。
開封後の保存期間が1~2日と短いこと、栄養上1食で大量に与える必要があるためコスパが悪いことが短所です。

ドッグフードを選ぶ時は、それぞれのメリット・デメリットをよく理解しておくことが大切です。
必ずどれか1つに絞る必要はないので、愛犬の好みやライフスタイル、行事などによって上手に使い分けましょう。
時にはミックスフィーデング(タイプの異なるフードを混ぜて与えること)を行っても良いかもしれません。

ドッグフードの選び方

1.年齢で選ぶ

子犬(パピー)の場合の選び方

子犬の時期は体が急激に成長するので、成犬よりも高タンパク・高カロリーな食事が必要です。
健康的な骨や歯の成長をサポートできるように、カルシウムやリンなどミネラルバランスが整ったフードを与えましょう。
子犬・幼犬用のフードは小粒で食べやすく、胃腸機能が未成熟の犬でも消化吸収しやすいように作られています。

成犬(アダルト)の場合の選び方

成犬時の食事には、適切な体重をキープできるドッグフードがおすすめです。
避妊・去勢後は太りやすいので、タンパク質・脂質・カロリーが程よいバランスのものを選びましょう。
すでに肥満気味の場合には、脂肪の元となる脂質が少なめに設定されているものがよいですね。

シニア犬の場合の選び方

シニア期では、腎臓への負担が少ない低タンパク質・低リン食、抗酸化成分の多い食事がおすすめです。
一般に、犬のシニア期は小型犬で10歳頃、大型犬で8歳頃から始まり、その後はハイシニア期と呼ばれる段階に入ります。
シニア期の犬は運動量や代謝が減ることで肥満になりやすいので、低カロリーのドッグフードを選ぶとよいでしょう。
食欲が落ちやすいハイシニア期では、嗜好性の高いウェットフードやセミモイストフードもおすすめです。

2.体調や目的で選ぶ

総合栄養食について

総合栄養食とは、ペットフード公正取引協議会が定める基準をクリアしたドッグフードのことです。
新鮮な水と一緒に与えるだけで必要な栄養素を満たすことができる、というもので、主にドライフードが該当します。
協議会の基準をクリアするのは難しくないので、ドライフードの場合はほとんどが総合栄養食といえます。

療法食について

療法食とは、何らかの病気を抱えていたり、病気の再発を予防したいときに役立つフードのことです。
主な種類としては、泌尿器、肥満、消化器、皮膚、循環器ケアなどで、基本的に獣医師の指導のもとで摂取します。
病態に合わせた成分・栄養価で作られているので、健康上の問題がないときにあえて選ぶ必要はありません。

3.体のサイズで選ぶ(小型犬、中型犬、大型犬など)

ドッグフードは、商品ごとに粒サイズや内容量が異なるので、愛犬の体に合ったものを選ぶことが大切です。
小型犬には小粒サイズで内容量が少ないものを、中型犬~大型犬では、食べ応えのある普通・大粒サイズがおすすめです。
なお、複数の愛犬と暮らしている場合には、1袋の容量が多いタイプのドッグフードを選ぶと経済的でしょう。

4.原材料で選ぶ

愛犬に合ったフードを選ぶため、フードの成分や原料について正しい知識を持っておきましょう。
インターネット上には様々な情報が載っているので不安に感じることも多いと思いますが、それほど難しくはありません。
愛犬のドッグフードを選ぶときは、以下3つのポイントを重視し、冷静にフードの質を判断してください。