愛犬の散歩、首輪とハーネスってどっちが良いの?それぞれのメリット・デメリット

愛犬の散歩、首輪とハーネスってどっちが良いの?それぞれのメリット・デメリット

愛犬が1日のなかで特に楽しみにしている時間、それはお散歩!
犬を連れて外に出るためには、首輪やハーネス、そしてリードが必要不可欠です。
でも、犬用の首輪やハーネスは種類がたくさんありますし、どちらを選べば良いかも分かりませんよね。
今回は、首輪とハーネスそれぞれの特徴とメリット・デメリット、おすすめの商品をご紹介します。
それぞれの特徴をよく理解して、愛犬にぴったりの商品を選んであげましょう。

もっともポピュラーな装具【首輪】

もっともポピュラーな装具【首輪】

首輪とは犬の首に巻きつける装具のことで、カラーとも呼ばれています。
素材にはナイロン、綿、ポリエステル、革など様々なものが使用されており、バリエーションも豊富。
指示が伝わりやすいので訓練向きというメリットもある反面、どうしても首への負担がかかりやすい形状です。
特にフレンチブルドッグなどの短頭種では気管虚脱のリスクが高まるため、注意しなければいけません。

また、出っ張った部分に首輪が引っかかることで、犬が首吊りのような状態になってしまうことも。
フェンスの支柱やリードフックなど、首輪がひっかかる可能性のある場所はいくらでもあるため注意が必要です。
犬の皮膚はとてもデリケートなため、長期間首輪をつけておくことで皮膚炎を起こす可能性もあるでしょう。

首輪のメリット

  • ・飼い主の指示が伝わりやすい
  • ・デザインや素材などバリエーション豊か
  • ・迷子札を装着することができる

首輪のデメリット

  • ・首吊り状態になるリスクがある
  • ・サイズが合わないと食い込む・抜ける
  • ・皮膚炎を起こす可能性がある
  • ・歯がひっかかることがある

首に負担がかからない【ハーネス】

首に負担がかからない【ハーネス】

ハーネスとは、犬の胸や胴体に固定する装具のことで、胴輪とも呼ばれています。
首輪と違って首への負担がほとんどないため、気管虚脱のリスクが高い短頭種には特におすすめです。
ただし、力の弱い人でもコントロールしやすい反面、首が苦しくないことで引っ張り癖がひどくなることもあります。
ハーネスがきつすぎると歩くたびに皮膚がこすれて皮膚炎を起こすこともあるため、サイズ選びは慎重に。
ハーネスの中には訓練に効果的な種類もあるため、愛犬の性格に合ったものを選びましょう。

ハーネスのメリット

  • ・首に負担がかからない
  • ・首輪よりも拘束力が強い
  • ・力が分散されるので疲れづらい

ハーネスのデメリット

  • ・首が苦しくないので引っ張りが強くなりやすい
  • ・サイズが合わないと食い込む・抜ける
  • ・皮膚炎を起こす可能性がある

首輪とハーネス、どっちがいいの?

首輪とハーネス、どっちがいいの?

首輪とハーネスにはそれぞれ特長があり、一概にどちらが良いとはいえません。
引っ張り癖はあるか、どんな体型か、など、愛犬の個性や状況に合ったものを選べると良いですね。
どちらを選べば良いか迷ったら、まずはあなたと愛犬にとっての優先順位を考えてみましょう。
商品によっても違いますが、首輪とハーネスを選ぶ際の基準は以下の通りです。

引っ張り癖がない&可愛さ重視なら【首輪】

愛犬に引っ張り癖がない場合は、バリエーション豊富な首輪がおすすめ。
高級感あるレザーや丸洗いできるナイロン素材など、素材やカラーの選択肢も豊富です。
迷子札をつけられるデザインが多いため、万が一リードを離してしまった時でも安心ですね。

首への負担重視&引っ張り癖を直したいなら【ハーネス】

引っ張り癖がある愛犬には、首輪よりもハーネスがおすすめです。
引っ張りが悪化しやすいといわれるハーネスですが、実はしつけ用のハーネスも存在するんですよ。
気管虚脱を起こすリスクが高い小型犬や短頭種の散歩では、ハーネスの使用がベストです。

わんこラボおすすめの首輪&ハーネス5選

おしゃれで機能性の高い首輪2選

てるぺる レザー首輪

バックルから革にいたるまで、すべてが国産のこだわり首輪。
ベルト職人が1つ1つ丁寧に作っているだけあって、とても丁寧な作りです。
専用の迷子札を取り付けてもらうこともできるなど、統一感のある雰囲気が素敵ですね。

cocomall 反射ステッチナイロン首輪

丈夫で軽いナイロンを素材に使用している首輪です。
着脱可能なワンタッチ式で、お散歩時の取り外しもラクチン。
水に濡れても色落ちしないので、汚れたらすぐに洗うことができます。

【機能別】おすすめハーネス3選

iDog リード一体型ワンタッチハーネス

ハーネスとリードが1つになっている、ワンタッチハーネスです。
超小型犬や子犬にも最適な8mm幅で、小柄なわんちゃんにも負担がかかりにくい!
金具には回転式のものが使われているので、愛犬がくるくる回ってもリードがからまりません。

PetSafe イージーウォークハーネス

犬が前に出ると横に引っ張る力がかかり、自然と引っ張り癖が抑えられるハーネスです。
首や胴を締め付けることで動きをコントロールするわけではないので、犬にもストレスがかかりません。
海外やドッグスクールではよく使用されており、トレーナーからの評判も高い形状といえるでしょう。

Rabbitgoo ハーネス

背中部分と前胸の2か所にリードを装着する穴がついているハーネスです。
強く引っ張るとリードが犬の肩甲骨に引っかかる仕組みなので、犬はそれ以上進みづらくなります。
弱い力でも犬をコントロールしやすいため、力の弱い女性でも安心してお散歩できますね。