今すぐ誰かに話したい!犬の雑学・豆知識15選

私たちにとって、とても身近な存在である犬。
今回は、今すぐ誰かに教えたくなる「犬にまつわる雑学・豆知識」を15個ほど集めてみました。
犬が好きな方以外でも楽しめるような情報だけをピックアップしたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

犬の血液型は8種類以上ある

今すぐ誰かに話したい!犬の雑学・豆知識15選

人間の血液型が4種類であるのに対し、犬の血液型は8種類以上あります。
犬は血液中に複数の抗原を持っており、異なる種類の型が混合していることも珍しくありません。

現在分かっている限りでは、犬の血液型は少なくとも8種類以上、組み合わせとして考えると13種類ほど存在します。
ちなみに、犬に輸血を行う時は、血液型が完全に一致していない血液であっても初回に限り輸血が可能です。

犬の血液型は何種類?診断方法と輸血、供血犬について 【関連記事】犬の血液型は何種類?診断方法と輸血、供血犬について

犬は常につま先立ちで歩いている

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犬の足をみると、くの字型に曲がっていることが分かります。
くの字型に曲がっている部分は、犬のかかとにあたる部位であり、まさにつま先立ちスタイル。
つまり、犬の足の構造は、人間でいう「指の付け根だけで体重を支えている状態」というわけなのですね。
このような歩行様式は「指行性」といわれており、素早い走り・方向転換が可能です。

犬にも利き足がある

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私たち人間と同じように、犬にも利き足が存在します。
利き足を判断するには「動き出す際にどちらの足が先に出るか?」といった、犬の自発的・反射的な動きを確認します。
犬によっては両利きの場合もありますが、ぜひ愛犬の利き足を確認してみてはいかがでしょうか?

犬の鼻には指紋ならぬ「鼻紋」がある

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犬の鼻には「鼻紋」があり、人間でいう「指紋」の代わりになります。
鼻紋は犬によってそれぞれ異なるため、同じ鼻紋は世界に二つとありません

今のところ、犬の鼻紋が必要な機会というのはありませんが、一度愛犬の鼻紋をチェックしておくと良いかもしれませんね。

犬は赤外線レセプターを持っている

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犬の鼻には、温度を感知する「赤外線レセプター」があります。
まだ目の見えない子犬は、この赤外線レセプターを使って母犬のおっぱいを感知したり、兄弟同士固まって眠ったりします。
なお、赤外線レセプターは成長後もそのまま残りますが、成犬ではあまり使う場面はありません。

生まれたばかりの子犬は耳の穴が開いていない

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あまり知られていないのですが、生まれたばかりの子犬は耳の穴が開いておらず、音を聞き取ることができません
耳の穴は生後10~14日ほど経つと開き始め、音が聞こえるようになります。

ダルメシアンは真っ白で生まれてくる

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全身の水玉模様がチャームポイントであるダルメシアンですが、生まれてすぐは真っ白です
水玉模様は生後10~14日以降に現れ始め、成犬になっても増え続けます。
成長後、どんなに姿になるかは後のお楽しみというわけですね。

犬は人間の5分の1しか味が分からない

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生き物の舌には、味を感知するための器官「味蕾」が存在し、動物によってその数は決まっています。
人間の味蕾は約1万個ありますが、犬の味蕾は多くても約2千個ほどと、私たち人間の5分の1程度しかありません。

犬が感じられる味覚は「甘い・しょっぱい・すっぱい・苦い」の4種類ですが、塩分を感じ取る機能はほとんどないといわれています。

犬は味覚がにぶいって本当?犬が感じられる味と人間との違い 【関連記事】犬は味覚がにぶいって本当?犬が感じられる味と人間との違い

犬がうんちの時にくるくる回るのは「南北を探している」から?

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犬がうんちをする時にくるくると回るしぐさ、なんだか不思議な行動ですよね。
犬が排泄時にくるくる回る理由は諸説ありますが、もっとも有効なのは「南北を探しすため」なんだとか。
体の軸を地磁気軸に沿わせ、南北を探すためにくるくる回っているのだといわれています。

犬がトイレの時にくるくる回るのはなぜ?犬のトイレに関する豆知識 【関連記事】犬がトイレの時にくるくる回るのはなぜ?犬のトイレに関する豆知識

闘犬には「変態」という反則が存在する

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犬同士を戦わせるスポーツ「闘犬」には様々なルールがありますが、そのなかに「変態」という反則があります。
これは、犬が相手に対して交尾の体勢に入ってしまった時に出る反則で、戦意喪失状態とみなされ、反則負けになります。

プードルカットの本来の目的はオシャレではない

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独特なスタイルで知られるプードルカットですが、もとはオシャレ目的で作られたものではありません

プードルはもともと水鳥の猟犬として活躍していた犬種で、日常的に水の中へ飛び込んで狩りをしていました。
水の抵抗をできるだけ減らし、かつ冷たい水に飛び込んでも心臓に負担がかからないカット=現在のプードルカットになったのですね。

プードルカットの理由や歴史が知りたい!プードルの魅力を引き出す「プードルカット」の由来とは? 【関連記事】プードルカットの理由や歴史が知りたい!プードルの魅力を引き出す「プードルカット」の由来とは?

明治時代、犬はカメと呼ばれていた

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明治初期、西洋人たちが犬を呼ぶ際に「Come here!」と言ったのを日本人は「カメヤ」と聞き取りました。
もともと日本では犬を呼ぶ際「○○や」などと言っていたため、「カメや=西洋の犬」であると勘違いしてしまったのです。
「カメ=犬」と勘違いし、「ヤ」は呼びかけの意の「や」ととらえたのですね。

犬の長寿ギネス記録は29歳5ヵ月

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ギネスに登録されている犬は、オーストラリアンキャトルドッグのブルーイという犬です。
ブルーイが生きたとされる29歳5ヵ月という年齢は、人間に換算すると130歳以上にあたります。
体の大きさによっても異なりますが、犬の平均寿命は約13年とされているので、これは非常に長生きといえますね。

イタリアでは、犬を1日3回以上散歩させないと罰せられる

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イタリアのトリノでは、飼っている犬を1日3回以上散歩をさせなかった場合「500ユーロ(日本円で約6~7万円)」の罰金があります。
散歩は必ず徒歩で行い、自転車などの使用はNGです。

※庭などで遊ばせている場合は対象外、完全室内飼いの犬のみが対象です。

昭和35年頃「ドッグフード」はお米屋さんが販売していた

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日本にドッグフードが入ってきたのは、昭和35年(1960年)のことですが、この頃はお米屋さんがドッグフードを販売していました。

当時、どの家が犬を飼っているかもっとも正確に把握していたのは、各家庭にお米を配達していたお米屋さんでした。
そこで、お米屋さんは米と一緒にドッグフードを販売し、効率よく売り上げを伸ばしていたのですね。

知っているようで知らない犬の雑学

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今回は、犬にまつわる雑学・豆知識を15個ご紹介しました。
身近な存在である犬ですが、意外と知らないことが多いな…と感じたのではないでしょうか?
今回ご紹介した雑学を通して、犬の新たな魅力に気付いていただければ幸いです。
ぜひ、ご家族や友人にも教えてあげてくださいね。